パソコンカフェ

80年代の8mm映画が好き。PC-Waveをもう一度読みたい。

自作パソコンを空想する #6 ~AMD系ベーシックな自作PCとBTOパソコンの比較 ~

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前回の続きです。  

www.pcbase.info

 

今回は、AMD CPU仕様のベーシックな自作PCBTOパソコンの比較を、BTOパソコンショップごとに見ていきます。

AMD Ryzen 5 2400Gは、インテルCPUに比べて、内蔵グラフィック機能が高く、コストパフォーマンスの良さが注目されています。

 

AMD CPU、ベーシック仕様の自作PC

※ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは別途用意。

CPU:Ryzen 5 2400G BOX

CPUFAN:BOX付属品

モリー:PC4-19200(DDR4-2400) 4GB x 2

マザーボード:ASRock B450M-Pro4

SSD:Crucial BX500 240GB

電源:ANTEC NeoECO Gold NE550G

PCケース:Thermaltake Versa H17

OS:Microsoft Windows10 Home 日本語 パッケージ版

合計金額 59,000円台 (※現時点2019.05.16のオンライン価格調査)

自作パソコンを空想する #4 ~ベーシックな自作PC構成 ~ - パソコンカフェ

 

 

【 目次 】

 

 

AMD系ベーシックな自作PCBTOパソコンの比較

AMDのCPU、Ryzenシリーズは、CPU自体のフィードバックや評判の高さが、自作パソコンユーザーのRyzen人気を、裏付けているようです。

BTOパソコンの大手ショップも、AMDのCPUの登載したモデルが、数多くラインナップされています。

BTOパソコンショップ、マウス、ドスパラツクモの3つのサイトで、AMD CPU、ベーシック仕様の自作PCを基に、BTO PC見積りをチェックします。

 

マウスコンピューターAMD系ベーシックなBTO PC

機種名:LUV MACHINES AR410SN

CPU:Ryzen 5 2400G(グラフィック内蔵:Radeon VEGA11)

CPUFAN:標準搭載

モリー:PC4-19200(DDR4-2400) 8GB x 1

マザーボード:B350チップセット搭載Micro-ATXタイプ

HDD:1TB

光学ドライブ:無し

電源:500W 80PLUS BRONZE

PCケース:ショップオリジナル ミニタワーケース

OS:Windows 10 Home 64bit

※キーボード、マウスは標準装備。

※送料は別途かかる。

Web販売価格:67,800円(税別)

本体保証:1年間

納期:5営業日出荷

※ショップサイトで確認した納期の目安です。詳しい納期はショップで、要確認してください。

※現時点2019.05.19のオンライン価格調査です。

 

BTO PC自動見積りページでのカスタマイズは、HDDからSSDに変更することはできません。HDD以外の、基本性は、比較的にいいと思いますが、自作PCと比べれば、コストは、かなり高くなってしまいます。

 

 

ドスパラAMD系ベーシックなBTO PC

機種名:Regulus(レグルス) AR5-Q

CPU:Ryzen 5 2400G(グラフィック内蔵:Radeon VEGA11)

CPUFAN:AMD静音CPUファン

モリー:PC4-21300(DDR4-2666) 4GB x 2(Total 8GB)

マザーボード:B350チップセット搭載Micro-ATXタイプ

HDD:1TB

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

電源:400W 静音 80PLUS

PCケース:ショップオリジナル ミニタワーケース

OS:Windows 10 Home 64bit

※キーボード、マウスは標準装備。

※送料は別途かかる。

ドスパラ価格:54,980円(税別)

本体保証:1年間

納期:7日出荷

※ショップサイトで確認した納期の目安です。詳しい納期はショップで、要確認してください。

※現時点2019.05.19のオンライン価格調査です。

 

ドスパラの「Regulus(レグルス) AR5-Q」BTO PCは、電源の基本性能は、400W 静音 80PLUSと、ワット容量が低めです。

BTO PC自動見積りページで、標準1TB HDDから240GB SSDに変更すると、現時点、追加金額は1,700円(税別)です。SSDに変更しても、ドスパラBTOカスタマイズの本体価格はローコストです。

それと、「Regulus(レグルス) AR5-Q」BTO PCは、基本性能を静音性にこだわっているのか、CPUFAN、CASEFAN、電源FANを静音FANで固めています。

 

ツクモAMD系ベーシックなBTO PC

機種名:AeroStream(エアロストリーム) RM5A-B181/T

CPU:Ryzen 5 2400G(グラフィック内蔵:Radeon VEGA11)

CPUFAN:標準搭載

モリー:PC4-21300(DDR4-2666) 8GB x 1

マザーボード:ASRock AB350M-HDV R3.0(B350チップセット搭載Micro-ATXタイプ)

HDD:1TB

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

電源:CWT製 450W(定格 400W) 80PLUS BRONZE対応

PCケース:ショップオリジナル ミニタワーケース

OS:Windows 10 Home 64bit

※キーボード、マウスは別売り。

※送料は別途かかる。

本体価格:62,800円(税別)

本体保証:1年間

納期:3営業日出荷

※ショップサイトで確認した納期の目安です。詳しい納期はショップで、要確認してください。

※現時点2019.05.19のオンライン価格調査です。

 

ツクモBTOパソコンは、一部のPCパーツのメーカーや品名が、表記されています。RM5A-B181/Tに搭載されているマザーボードは「ASRock AB350M-HDV R3.0」とツクモのサイトに表記されています。

モリーの仕様も、メジャーチップを採用と表記があります。

BTO PC自動見積りページで、標準1TB HDDから240GB SSDに変更すると、現時点、追加金額は1,500円(税別)です。

まとめ

AMDのCPU、AMDチップセット搭載マザーを使った、自作PCは、自作ユーザーのトレンドになっています。

サンダーバードの焼き鳥現象や、コア欠け現象は、過去のレジェンドとなってしまいました。 

www.gdm.or.jp
AMD Ryzen CPUは、コストパフォーマンスが、非常に魅力的です。今の自作ユーザーにとって、AMD Ryzenシリーズは、価値のあるCPUになりました。

BTOパソコンも、AMD CPUをウオッチする流れに、乗っていると思います。AMD CPUの進化や性能、コスト、サポート等を鑑みて、製品化を進めて行くと思います。

次回は、スタンダード性能な自作PCを見ていきたいと思います。

 

自作パソコンを空想する #5 ~インテル系ベーシックな自作PCとBTOパソコンの比較 ~

f:id:naoks:20190511152807j:plain

前回の続きです。 

www.pcbase.info

今回は、インテルCPU仕様のベーシックな自作PCBTOパソコンの比較を、BTOパソコンショップごとに見ていきます。

インテルCPU、ベーシック仕様の自作PC

※ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーは別途用意。

CPU:Core i3 8100 BOX

CPUFAN:BOX付属品

モリー:PC4-19200(DDR4-2400) 4GB x 2

マザーボード:ASRock H370M-Pro4

SSD:Crucial BX500 240GB

電源:ANTEC NeoECO Gold NE550G

PCケース:Thermaltake Versa H17

OS:Microsoft Windows10 Home 日本語 パッケージ版

合計金額 61,000円台 (※現時点2019.05.16のオンライン価格調査)

自作パソコンを空想する #4 ~ベーシックな自作PC構成 ~ - パソコンカフェ

ベーシックな自作PCBTOパソコンの比較

BTOパソコンショップのメジャー、マウス、ドスパラツクモの3つのサイトで、インテルCPU、ベーシック仕様の自作PCを基にBTO PC見積りをチェックします。BTOパソコンショップ自体に個性があり、各社、オプションとしての延長保証、ソフトウェアのインストールオプションも行っています。

BTOパソコンショップBTO PC見積りページを見ると、PCパーツの選択リストは、各社、機種によって違います。高機能なCPUFANや、CPUの放熱グリス、ストレージのパーティション設定、電源の容量変更、グラフィッカードの追加など、オプションで指定できることも多いです。

マウス、ドスパラツクモのメジャーなBTOパソコンショップは、PCケースのオプション指定はできない場合が多いです。

マウスコンピューター

機種名:LUV MACHINES iH700B2N 

CPU:Core i3 8100(グラフィック内蔵:UHD630)

CPUFAN:標準搭載

モリー:PC4-19200(DDR4-2400) 4GB x 1

マザーボード:B360チップセット搭載Micro-ATXタイプ

HDD:1TB

光学ドライブ:無し

電源:350W 80PLUS BRONZE

PCケース:ショップオリジナル ミニタワーケース

OS:Windows 10 Home 64bit

※キーボード、マウスは標準装備。

※送料は別途かかる。

Web販売価格:62,800円(税別)

本体保証:1年間

納期:4営業日出荷

※ショップサイトで確認した納期の目安です。詳しい納期はショップで、要確認してください。

※現時点2019.05.17のオンライン価格調査です。

マウスコンピューターインテル系ベーシックなBTO PCカスタム

マウスコンピューターは、パソコンメーカーに近いBTO PCショップですが、静音性で、高機能なCPUFANや、CPUの放熱グリスなどもオプションで変更できます。メモリーも増設オプションで変更可能。HDDは、SSDに変更することはできなく、SSDの増設オプションになります。電源容量の変更オプションは可能です。

メーカーライクなBTO PC、PCケースのデザインは、質もいいと思います。

BTO PC自動見積りでカスタマイズすると、自作PCと比較すれば、コストはかなり高くなってしまいます。

ドスパラ

機種名:Magnate(マグネイト) IE

CPU:Core i3 8100(グラフィック内蔵:UHD630)

CPUFAN:標準搭載

モリー:PC4-19200(DDR4-2400) 4GB x 1

マザーボード:H310チップセット搭載Micro-ATXタイプ

SSD:240GB

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

電源:400W 静音 80PLUS

PCケース:ショップオリジナル ミニタワーケース

OS:Windows 10 Home 64bit

※キーボード、マウスは標準装備。

※送料は別途かかる。

ドスパラ価格:49,980円(税別)

本体保証:1年間

納期:翌日出荷

※ショップサイトで確認した納期の目安です。詳しい納期はショップで、要確認してください。

※現時点2019.05.17、PCケースは、オプションでカスタマイズできました。

※現時点2019.05.17のオンライン価格調査です。

ドスパラインテル系ベーシックなBTO PCカスタム

ドスパラBTO PCの本体価格はローコストです。

BTO PC自動見積りでメモリ容量と電源容量をカスタマイズすると、それなりに価格は高くなってしまいます。

ドスパラのマシンをBTO PC自動見積りで、カスタムせず、本体をそのまま購入してしまい、保証は無くなりますが、自分で購入したPCパーツを、組み込む、という手もあります。

自作PCは、いざ組み立てると時間もかかるし、面倒くさいと思っていても、ドスパラBTOパソコンなら、機種によっては、納期もあまりかかりません。一部のPCパーツの組み込みであれば、自作PCのように、一から組み立てなくてもいいので、少し気楽です。

 

ツクモ

機種名:AeroStream(エアロストリーム) RM3J-A180/T2

CPU:Core i3 8100(グラフィック内蔵:UHD630)

CPUFAN:標準搭載

モリー:PC4-21300(DDR4-2666) 4GB x 1

マザーボード:ASRock H310CM-HDV/M.2(H310チップセット搭載Micro-ATXタイプ)

HDD:500GB

光学ドライブ:DVDスーパーマルチ

電源:CWT製 450W(定格 400W) 80PLUS BRONZE対応

PCケース:ショップオリジナル ミニタワーケース

OS:Windows 10 Home 64bit

※キーボード、マウスは別売り。

※送料は別途かかる。

本体価格:54,800円(税別)

本体保証:1年間

納期:3営業日出荷

※ショップサイトで確認した納期の目安です。詳しい納期はショップで、要確認してください。

※現時点2019.05.17のオンライン価格調査です。

ツクモインテル系ベーシックなBTO PCカスタム

ツクモBTOパソコンは、一部のPCパーツのメーカーや品名が、表記されています。RM3J-A180/T2に搭載されているマザーボードは「ASRock H310CM-HDV/M.2」とツクモのサイトに表記されています。メーカーサイトに行けば、その商品の仕様、対応CPUの情報、ドライバーやBIOSもダウンロードが可能だと思います。ただ、「ASRock H310CM-HDV/M.2」は、ツクモBTOパソコン用のカスタムマザーボードである場合も、考えられると思います。BIOSも専用に書き換えられている可能性もあります。

モリーの仕様も、メジャーチップを採用と表記があります。チップメーカーは決まっていないようですが、品質の低いメモリーは、使われていないと察します。パソコンに組み込むメモリーに、信頼のおけるメジャーチップを採用しているということは、ツクモBTOパソコンは、真摯な姿勢で取り組んでいると感じられます。

インテル系ベーシックなBTO PCのまとめ

インテルのCPU、インテルチップセット搭載マザーを使った、自作PCは、自作派の基本だと思います。

BTOパソコンショップも、まずインテル中心の製品を核にします。BTOパソコンショップが、製品化したBTO PCをショップサイトで一通り見れば、PCパーツの選択の幅が広がると思います。

次回は、AMD系のベーシックなBTO PCを見ていきたいと思います。